暑い夏の髪型はどちらが正解!?バッサリ切る派?、長さキープで結ぶ派?
暑くて湿度の高い夏は、なるべくストレスなく快適に過ごしたいですよね。
長い髪を乾かすのは暑くて大変だし、切ろうか?結んだ方が涼しいか?
悩みますよね。
高温多湿の日本での夏の髪型はクセの具合や髪質を考えてからヘアスタイルを
決めた方が手入れがしやすいのです。
切ってやり易い髪質は、、
『クセがない髪質』毛量に関わらず切ったほうが手入れがしやすい場合が多いです。
湿度が多いときは髪を巻いてもすぐに取れてしまう、重さでさらにペタっと
してしまう。。などの悩みがある場合はスッキリ鎖骨あたりのミディアムか
ボブスタイルがおすすめです。軽やかな印象になり暑さを軽減できます。
首の日焼けが気になる方は、襟足の髪を切り過ぎない外はねスタイルも
オススメです!
長さキープで結ぶ派は、、
『湿気があると広がるくせ毛の髪質』湿度が高いと広がりやすい髪質は
朝、苦労してブローやアイロンをしても汗などの湿気ですぐに広がってしまうので
長さを残し結んだりアレンジしてまとめるのをオススメします。
もともとクセがある髪質はアレンジもしやすいので、軽くワックスをつけて
からまとめて夏らしいヘアアクセサリーをつけたりしても楽しいですね♪
直毛の髪はいつもより短い軽やかスタイル、くせ毛で広がりやすい髪は量を
調節して乾かしやすくしながらアレンジで涼し気にするといつもより暑い夏を
ストレスなく楽しめるはずです♪