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すてきな髪生活

恵比寿駅徒歩3分。ヘアスタイル+頭皮&ヘアケアを大切にしている美容院です。

30代の大人女子。おしゃれ染めと白髪染め。どちらを選べば良いでしょう?

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美容室でお客様に接していると、最近は白髪が出始める年齢がどんどん早くなってきている様に感じます。早い方だと、20代から増えてきて毎月必ず根元のカラーをしなくては気になってしまう様です。30代になってくると今までは全く白髪が無かった方も数本見つけたりと、徐々にヘアスタイルを考える時に『白髪』についても考えだす年齢になってくるのではないでしょうか?

 

白髪の対応の仕方は2つあります!

まずは、仕上がりの色は落ち着いたトーンになりますが、白髪にしっかりと色素を入れて消す方法です。よく言われる、白髪染めの方法になります。白髪染めのカラーは白髪にグッと色味を入れる為に薬剤自体に色素がたくさん入っています。なので、白髪をきっちりと消したい場合は白髪染めをすると良いかと思います。

ただ、仕上がりのトーンを明るめで楽しみたい方だと思ったより暗めになるかと思います。明るめに仕上がる白髪染めのカラーもありますが、そうすると白髪に色素がしっかりと入らないので、消すまではいかず、きらきらと光ってしまったりという事が出てくるかと思います。白髪染めをするのであれば6.7トーン位の落ち着いたトーンがベストかなと思います!

 

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明るめのおしゃれ染めで白髪を馴染ませる方法

そして、明るめのカラーを楽しみたい方には、白髪を消すというよりは馴染ませて目立たなくさせるという染め方もあります。白髪は白いので他の髪の毛が黒ければ黒いほど、色の差が出て目立ちます。でも白髪以外の髪の毛が明るいと白髪と馴染んで目立ちにくくなるのです。職業的にも問題なく、明るめのカラーを楽しみたい方は全体にカラーをすると思いますが、そうでない方は、ハイライトで明るめのカラーをいれて白髪と馴染ませる方法もあります。この方法だと、根元から地毛が伸びてきてもリタッチラインがくっきりと出ないのでストレスが減るという良い所があります。白髪を消すというよりは、馴染ませてデザインとして楽しむという方法かなと思います!

 

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ヘアスタイルと合わせて白髪の染め方を考えても良いかなと思います。

春になって人気のあるボブスタイルやセミロングの方にはハイライトで白髪を他の毛と馴染ませる方法がおすすめです!平面的なボブや髪の毛の動きが出にくいセミロングにハイライトの線が入ると、陰影が付くので、立体感や毛束の動きなどが表現し易くなるのです。結わいたりアレンジする時にも表情豊になります。

逆にショートスタイルの方はスタイル自体に動きは充分あると思いますので、全体にしっかりと白髪染めをしても決して重くはならないと思います。

 

白髪が出てくると染めなくては!!と気持ちが落ちてしまいがちですが、ヘアスタイルや白髪の量に合わせて、染め方をチョイスする事が出来ると思うと気分も楽になりますね。